歯周病は口の除菌だけで予防できる?治療が必要な症状が出る前に正しいケアで予防しよう

「歯周病で歯が抜け落ちてしまうのは嫌だ」そうお考えの方、具体的に予防する方法について考えたことはありますか?

除菌・洗浄に優れたうがい薬があっても、歯周病について何も知らなければ、使用方法の誤りから得られる効果が半減してしまうかもしれません。

そこで、歯周病の主な症状と予防のためにできること、他の病気との関係をまとめてみました。

歯周病の主な症状について

歯茎の模型

歯周病はある日突然、歯が抜け落ちてしまう病気ではありません。気がつかないうちに進行していくため、以下の項目に心当たりがないかチェックしてみてください。

  • 家族に口臭を指摘された
  • 歯ぐきが赤く腫れている
  • 歯ぐきがむず痒い
  • 歯ぐきが下がったように感じる
  • 食事中は歯と歯の間に食べ物が挟まりやすい
  • 朝起きたとき口の中が粘つく
  • 歯磨き中に出血する

あくまでも目安ですが、6つ当てはまる場合は歯周病になっている可能性があり、全部当てはまる方は歯周病が進行している可能性があります。半分以下の方でも予防を意識して、毎日の歯磨きは徹底しましょう。

正しい歯磨き習慣を身につけるのに役立つアプリ

歯磨き習慣に役立つ洗浄液と歯磨きペーストの使い方

病気がきっかけで歯周病になる場合もある

歯のレントゲン検査をしている

歯周病の直接的な原因は歯垢(プラーク)であるとはいえ、血液や皮膚、遺伝性の病気がきっかけで発症する場合もあります。特に注意したいのが糖尿病です。糖尿病は歯周病とともに代表的な生活習慣病として挙げられます。

糖尿病と歯周病の関係

歯周病は糖尿病の合併症の一つであるため、糖尿病によるマクロファージの機能低下や血管壁の変化は、歯周病の症状・進行過程に影響します。

マクロファージとは体内に侵入してきた細菌やウイルスを消化・除菌し、そのときに得た情報を免疫の司令塔であるT細胞に伝達する免疫システムの一つです。糖尿病を患っていると歯周病菌の感染に対する免疫反応が遅れ、歯周病が重症化しやすいと言われています。

歯周病は治療できます

歯周病は炎症を抑える薬や洗浄液による除菌、重度であれば歯科レーザー機器を用いて歯石を除去したり歯周ポケット内を除菌したり、様々な方法で治療ができます。天野歯科医院ではメールによる歯周病の相談にも対応していますので、気になることがあればご相談ください。

歯周病は口の除菌をしながら正しい歯磨きで予防することが大切

歯周病は歯周病菌による感染性の病気であるため、原因菌の除菌と進行を阻止する治療が欠かせません。

しかし、治療よりも前に日々の心がけで予防できる病気でもあります。治療が必要になるまで症状を進行させないように、予防を意識してできることから取り組みましょう。すぐに取り組めることと言えば、正しい歯磨きで口の中の歯周病菌と虫歯菌を常に減らしておく習慣です。

天野歯科医院では日々の歯磨きに役立つホームケア用品をご案内していますので、歯周病の予防を意識して正しい歯磨き習慣を身につけたい方は、お気軽にお問い合わせください。

歯周病の菌を除菌して歯の健康を守ろう!

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